白血病は、一般に、「急性骨髄性白血病」「慢性骨髄性白血病」「急性リンパ性白血病」「慢性リンパ性白血病」の4種類に分類されます。
白血病はがん化する細胞の増殖速度によって、がん化した白血球が芽球の段階で分化能を失って増えるものを急性白血病、分化能を保ったまま成熟する過程の全段階で増えるものを慢性白血病と呼んでいます。さらにがん化した細胞の種類によって、骨髄系細胞ががん化する骨髄性白血病と、リンパ系細胞ががん化するリンパ性白血病にそれぞれ分類されます。